スマホ好きのカンボジア人、バイクを運転してる時でもスマホは手放しません。
電話しながらバイクを運転する場合、ヘルメットと耳の間にスマホを挟んで、運転している姿はそこら中で見かけます。
それくらいはよくある光景ですが、今回目撃したのは、手袋を付けてバイクを運転している男性。電話が鳴ったようで、バイクを運転したままスマホを取り出して、さてどうする。。。
なんとその男性、スマホを舌でなめて通話を開始しました!
バイクを止めることなく、手袋を外すことなく電話を取る、なんという効率の良さ。
あっけにとられつつも、カンボジア人らしい野性的な感じだなあと感心した次第です。
スマホって舌でなめても反応するんですねえ。
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