airBaltic リガ発タリン行きBT315便搭乗レビュー

 ラトビアの国営航空会社、airBailtic(エア バルティック)でリガからタリンまでのフライトの搭乗レビューです。エアバルティックは国営航空会社ながら格安航空会社として生き残る道を模索している様子で、バルト三国を中心にヨーロッパ各地へのフライトを運行しています。

概要

利用便:BT 315便 リガ (RIX) 15:30発 タリン (TLL) 16:20着
航空券:34.98€(公式サイトから購入)
機材:Bombardier Q400 NextGen(全76席)


航空券の購入

 エアバルティックは頻繁にセールをやっています。私の場合は旅行予定日の1か月前くらいにたまたまセールで安くなっていたので、そのタイミングでオンラインでチケットを購入しました。総額で34.98€。内訳をみると・・・
  • 運賃 9€
  • ラトビア空港サービス料 3.39€
  • ラトビア空港安全税 6.50€
  • 燃料サーチャージ 10.10€
  • クレジットカード決済費 5.99€
でした。公式サイトの表記には28.99€と出ていて、それにクレジットカードの決済費が足されました。
 リガからタリンの区間はバスでは4時間半かかりますが、1か月前に買えば5€で買えるチケットもあります。

搭乗まで

 搭乗数日前からオンラインチェックインを促すメールが送られてくるので、それにつられてパソコン上からチェックインしました。リガの空港でも自動チェックイン機があるのでオンラインでやらなくても良かったのですが、カウンターチェックインだと有料になることにビビッて事前に済ませました。
リガ国際空港はairbalticの本拠地
 オンラインチェックインを済ましているので、バスを降りてそのままターミナルの端にあるセキュリティチェックを済ませました。そんなに混まずにすんなりと抜けられました。
制限エリア内の免税店街
 空港がコンパクトなだけあって、制限エリア内の免税店街も大きくありませんが、必要十分な感じはします。

搭乗

 搭乗便がターボプロップ機でボーディングブリッジにつかないので、ゲートからはバス移動になります。そのため、搭乗時間30分前のバス出発でした。
搭乗ゲート
 バスを降りると小さい飛行機が待機していました。
一列になって搭乗
 機内に乗り込むと、左右2列ずつの席が並んでいます。大きい飛行機になれると圧迫感を感じますが、50分程度のフライトなら十分です。
2-2列の配置
 エアバルティックは預入れ手荷物が有料なので、少し大きめのリュックサックを機内に持ち込んだのですが、荷物入れが小さくて入りませんでした。隣の席がたまたま空いてたのでなんとかそこに押しこめたので良かったですが。
離陸
 初冬のリガ空港は一面が雪で、曇天の空へ離陸するとあっという間に外が見えなくなりました。
機内の様子
 搭乗率は半数程度で、私の隣の席も空席。短距離便になると競合のバスも手ごわいんだろうなあ。
 ターボプロップ独特の音と揺れを感じつつも、こんなにうるさくて座席が揺れるものかと久々な感覚を思い出しました。
 短距離便ということもあり、機内サービスは何もありません。ただ座席のポケットに機内誌があるので、それがいい暇つぶしになりました。


タリンに着陸

 あっという間にタリン空港に着陸。ここでは歩いて直接ターミナルへ向かいます。
タリンに到着したエアバルティック機
 タリンのほうが寒いのを覚悟していましたが、体感的には大差ありませんでした。
ターミナルまで歩く
 タリン空港は制限エリア内で出発と到着客の導線が重なるので、到着時におしゃれなタリン空港の施設を利用できます。
到着口
 エストニアももちろんシェンゲン協定内なのでリガからの便はパスポートチェックがありません。市内へのバスは地階の出口から出たところから出ています。

感想

 初めて乗ったエアバルティック、印象は悪くないです。値段が良ければ利用価値は高いと思います。ただこのリガとタリン間でいうと、飛行機を使ってもなんだかんだでドアtoドアの所要時間は最低3時間はかかるので、車窓を楽しめて運賃の安いバスでもいいかなあと思ったりもしました。

(搭乗時期:2016年11月)

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